2017-04-24 第193回国会 参議院 決算委員会 第6号
いかにこの国にいらっしゃる方々がこの件に関して不完全燃焼といいますか、事実を政治が伝えようとしていないという姿に憤りを持っているかということが非常に分かりやすい形で見えたなという感想を持ちました。 まあそれはそうですよね。人生を懸けて証人喚問に来ていただいた籠池さんは負債を何十億も抱えるような形になった。
いかにこの国にいらっしゃる方々がこの件に関して不完全燃焼といいますか、事実を政治が伝えようとしていないという姿に憤りを持っているかということが非常に分かりやすい形で見えたなという感想を持ちました。 まあそれはそうですよね。人生を懸けて証人喚問に来ていただいた籠池さんは負債を何十億も抱えるような形になった。
ふだん不完全燃焼でなかなか、今日は片道なので、どうぞ言ってくださいね。 それで、いわゆる平成二十八年度の申込みが、しごと創生、地方への人の流れ、働き方改革、まちづくりと、このように分かれています。それで、全体で約二千六百件の申請、申込みがありまして、それで大体九割ぐらいが採択になったわけであります。
○鷲尾委員 質問時間が当初より短くなっちゃって、尻切れになっちゃって、私かなり消化不良というか、不完全燃焼です。これはまた改めて議論させていただきたいなというふうに思うんです。
したがって、CO中毒というときには、不完全燃焼、機器の操作、機器の劣化というところでCO中毒が発生するということになります。 最初に申しました導管の対策としましては、腐食ということによる事故をなくす。
まず、前回、NHKの集中審議のときに質問させていただきましたが、不完全燃焼でありましたので、再度御質問をさせていただきたい、このように思います。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 大きく言うと、受信料の一〇%還元。前回も質問をさせていただきました。なぜ一〇%還元になったのかから始まり、そして経営努力、経営内容についても質問をさせていただきました。
本当に勉強したい学生は、大学に入って、ただ一方的な講義を受けるだけで、不完全燃焼なんだ、ディベートなんかがないし、何か大学に行っていてもつまらないというのが、本当に勉強したいと思っている子供たちの実感なんですね。 そういうことに応えることなくしては、私は、これからの大学を充実したものにしていくことはできないと思います。留学生だけ来たらいいわけじゃないんですよ。
車も、例えばNOx、SOxと言われるような一定の発がん性のある物質を含みますし、大変少量ではございますけれども、不完全燃焼を一部でもすればベンゼンが出たり一酸化炭素が出たりするわけですね。ただ、これは濃度ではっきり規制をされていますから、ある一定以上のそれこそ排気をするような車は走らないということになっているので、そういう薄い量であればまあ大丈夫だということでよしとされているわけです。
○小里委員 まだまだ未消化、不完全燃焼でありますが、時間が参りましたので終わります。 ありがとうございました。
不完全燃焼で予算が余った年があるんじゃないかと私は思っているんですよ。実際には全然進んでいないんですよ、遅々として。しかし、国の予算は残っちゃった。こういうミスマッチが起こっているんじゃないかと思いますが、どうですか。
どうぞ、そういう具体的な例があれば遠慮なく申し出ていただいて、何だか今の話を聞いておると、議員の皆さんも含めて、私どもも、こうして昼夜兼行で頑張っているような人たちも含めて不完全燃焼でございますから、どうぞ御指摘いただいて、それで、何かそこへやっつけに行くというような話じゃなくて、ちゃんと融資の問題が解決できるように親切に対応させていただきたいと思いますので、先生の今の御指摘をありがたく受けとめておきたいと
しかしながら、燃やすという行為自体は二酸化炭素を当然排出するわけでありますし、また、それが不完全燃焼した場合には、メタンガスとか一酸化二窒素、そういうものも排出するおそれがあるというようなことが言われています。
そして、警察によりますと一酸化炭素というのは一口吸い込んだら体が動かなくなるような大変危険なものだということなので、こうした密室に近い状態で炭素を含む物質が燃えますと、不完全燃焼となって一酸化炭素が発生しやすいと。ですから、あらかじめやはり燃えにくいもの、一酸化炭素を出さないものにする必要がこういう場合はあるんじゃないかなと私は感じました。
○甘利国務大臣 一九九九年の当時に、通商産業省においては、不完全燃焼防止装置が作動した後に、再点火を繰り返すことによって、今おっしゃったように不完全燃焼防止装置の機能が、すすが堆積をして失われる、その可能性のあることについて認識をしていたと思っております。(塩川委員「九五年ですか」と呼ぶ)九九年。一九九九年当時には承知していたと思います。
これは、不完全燃焼防止装置という、本来は一酸化炭素中毒にならないような、そういう機能を備えた器具なのに一酸化炭素中毒になってしまった。こういう同機種による事故例が二〇〇〇年以降五件発生をしているということで、経済産業省は、ガス事業法に基づくガス事業者からの報告によってこれらの事故を承知しておったわけであります。
御承知のとおり、開放式のガス湯沸かし器ですから、室内から空気を取り入れて室内にその空気が出る、そういう中では、不完全燃焼となれば当然のことながら一酸化炭素中毒が起こり得る。だから、そういう過去の事故を踏まえて、不完全燃焼防止装置というのをつけるようになってきたわけですけれども、それが機能しないということになりますと、これはその不完全燃焼防止装置がないと同じことなわけですね。
○川瀬参考人 私どものその紙でございますけれども、私ども、確かにいわゆる不完全燃焼防止装置を搭載した器具のPRをしていると思うんですけれども、不完全燃焼を搭載した器具は、先ほど先生お話がありましたように、累計一千数百万台、一件も事故がございません。
○川瀬参考人 不完全燃焼防止装置は確かに優秀な技術だと思います。ただ、これを簡単に現場サイドで取りつけるというわけにはいかなくて、やはりもともとの製品を開発いたしまして、認証を受けまして初めて製造、出荷できるわけでございます。
○塩川委員 であるならば、不完全燃焼防止装置を今言った欠陥事故を起こした器具につけるということであってこそ初めて安全第一と言えるのではありませんか。なぜそのときに、不完全燃焼防止装置を装着する、そういう判断をとらなかったのか。そこにパロマとしての体質の問題があるのではありませんか。改めて、いかがですか。
事故当時コンセントをつながずに湯沸器を使用していたため、不完全燃焼を起こし室内に一酸化炭素が充満した。」 そして三件目ですが、「強制排気式給湯器を点火しており、」「事故を起した給湯器は台所及び浴室兼用」「何者かにより人為的に手が加えられ、排気ファンの作動がなくても点火が可能な状態になっており、事故発生当時も排気ファンの作動がなかったものと推定される。」
しかしながら、今回のパロマの事故を見ると、実は、一部には修理事業者による安全装置の改造がなされたために不完全燃焼に至り、一酸化炭素中毒事故が発生しているのです。そうだとするならば、こうした改造を実際に行う修理事業者や設置工事事業者についても報告を義務づけ、その責任を明らかにすべきではないでしょうか。何ゆえ、これらの事業者については努力規定しか設けず、報告義務を課さないことにしたのでしょうか。
法律相談となると、かなり限られた時間で法律的なポイントだけをこう聞き出そうとするものですから、消費者というのは大変不完全燃焼みたいな感じで、自分が言いたかったことが言えなかったとか、聞いてもらえなかったということを不満として言ってきます。ですから、支援センターの場合は、私ども相談員が聞き取るような感じで、やはり消費者の立場で時間を余り気にしないでじっくり聞いていただきたいと。
私どもが考えるところでは、処理槽の下部が過乾燥状態になりまして、つまり乾き過ぎた状態になりまして発火をし、不完全燃焼下で生じた一酸化炭素やメタンガスが爆発の原因となった可能性があるというふうに考えております。 私ども、この結果を受けて、地方公共団体の関係部局を通じまして、業務用の生ごみ処理機の設置者に対しまして、温度管理の徹底などの周知徹底を図ったところでございます。
それからもう一つ、処理場ができると非常に怖がるわけですけれども、実は、処理をしないで放置しているリスクというか危険性、自分のそばで工場が火事になった、その工場にPCBが置いてあったとすると不完全燃焼して周りにばあっとまかれるわけですから、その危険性ということを考えると、しっかりした処理をする方がむしろリスクは少ないというふうに私は思っております。
ネットワークを活用した在宅ワークなどの仕組みは、不完全燃焼していたこれらの方々にどんどん活躍していただくことを可能とします。デジタルデバイドという言葉がありますが、単にデバイドを解消するだけで満足していてはいけないと思います。